[1]科学にもとづきコロナを抑止

①今夏の五輪は中止しコロナ対策に集中

▽開催都市として、この夏の東京オリンピック・パラリンピック大会は中止を決断し、コロナ収束のために持てる力を集中するよう強く求めます。

②1日20万件以上の大規模検査を実施

▽新型コロナの市中感染を抑えるためのPCRなどの検査を、「いつでも、だれでも、何度でも、無料で」受けられるようにします。繁華街や駅などに「検査スポット」を設置します。

▽施設や学校・大学、職場、医療機関などのクラスター発生を抑えるための集中的・定期的な「社会的検査」を、大幅に増やします

▽1日最大9万7千件の都の検査能力をさらに強化し、1日20万件以上に引き上げます。

▽感染が拡大している地域では、在勤者や在住者全員を対象にした集中的な検査を実施します。

▽変異株検査は、陽性者の全数検査を実施します。

▽「東京都健康安全研究センター(地方衛生研究所)」の検査体制を拡充し、多摩地域などに増設します。

③希望する都民全員への早期のワクチン接種を推進

▽ワクチン接種と、大規模検査などの感染抑止対策を、同時並行で進めます。

▽希望する医療従事者と都民全員が早期にワクチンの2回接種を受けることができるよう、情報の開示と周知、ワクチン確保、接種体制を強化します。

▽伊豆諸島の各町村および小笠原村においては、高齢者だけでなく全住民を対象にしたワクチン接種を一斉におこないます。限られた医療従事者しかいない離島の町村のために、臨時の接種体制を都として確保します。

▽国内のワクチン開発を支援します。

④医療機関・従事者への支援を強化しコロナ病床を確保

▽都内医療機関の減収を補うための財政支援、医療従事者に対する慰労金や手当を拡充・増額し、コロナ患者を受け入れていない医療機関・従事者も対象にします。

▽コロナ病床確保の補助金を増額・拡充し、コロナ患者を受け入れる医療機関・医療従事者への支援を強化します。

▽病床削減政策を転換し、地域医療の充実に必要な病院を増設します。