都民を欺く小池都政から、正直・公正な宇都宮都政へ!
コロナ危機は、長年にわたる自民党・公明党中心の都政が、東京の感染症対策を脆弱にしてきた問題点を浮き彫りにし、都政の在り方を根本から転換することを求めています。
日本医師会長も「競争や効率重視の新自由主義の影響が医療機関にも及んでいる」と警鐘を鳴らしていますが、小池知事はこの期に及んでも、都立・公社病院の独法化方針を変えようとしません。
4年前、小池知事は「東京大改革」を掲げて、「反自民」の改革者として振る舞い、都民の期待を集めましたが、自らの公約を投げ捨て、数のごまかしで都民を欺くなど、都民を裏切り続けてきました。
この都知事選挙は都政の大転換を図れるチャンスです。日本共産党都議団は正直・公正な宇都宮けんじさんを都知事に押し上げ、都民のいのち・暮らし・福祉最優先の都政を実現するために全力を尽くします!
6月14日(日)蒲田駅西口にて