ステッカー義務化の自己責任押し付け止めよ


小池知事は臨時議会
閉会の3日後、店舗等に対して感染拡大防止ガイドラインを遵守することと、従っていることを示すステッカー掲示を努力義務とする条例改正を突如行いました。
加えて、営業時間の短縮要請に応じた飲食店等に対して協力金の支給を決めましたが、問題なのは、掲示のない店の利用を避けるよう、繰り返し強調していることです。さらにこの条例を、都民への説明もなく議会にもはからないまま専決処分(7月30日)で決めたことは重大です。
店舗の構造上難しいなど、ガイドラインを守りたくても守れないお店もあります。都民や業者に自己責任を押し付けるのではなく、店舗の感染防止対策を支援したり、対策が取れないお店へ休業補償をしたりすることこそ、行政の仕事です。