都議会第一回定例会(2月19日~3月27日) 小池知事の予算案に対案示して反対


高齢者対策や貧困対策が不十分

2020年度予算案は、特別養護老人ホームや認知症グループホームなどの施設整備費が軒並み減額。待機児童もゼロになっていないのに目標人数を減らしています。
共産党都議団はこの予算案に反対し、対案として、国保料(税)軽減や、認可保育園、特養ホーム増設をはじめとした予算組み替え提案を行いました。

2つのゼロ円条例を提案

共産党都議団が提案した「子どもの均等割ゼロ円条例」は、国保料の均等割の負担軽減を行うものです。「私立高校入学金助成条例」は、年収350万円未満世帯の生徒に入学金を無償とするものです。
共産党都議団は、18名の力を大いに発揮し、引き続き都民の命と暮らしを守る立場から、全力で奮闘するものです。

党都議団提案の成果
都営住宅の風呂釜・浴槽のうち、自己負担で取り換えていた住戸について、東京都の負担による取り換えが試行されることになりました。また、気候変動への具体的な行動を国に求める「気候変動対策に関する意見書」を全会派共同で提出し、採択しました。