停電時も命を守れる東京都に 自家発電装置の整備は急務


災害対策について文章質問

在宅で人工呼吸器を使用している方は、難病だけではありません。しかし、国の「非常用電源設備整備事業」の対象は難病のみとなっています。

東京都は、それ以外の方にも支援を行っていますが、条件として「個別支援計画の策定」を区市町村に義務付けているために、計画の策定が進まない昭島市では実施されておらず、地元の医療機関が2年以上前から、自家発電装置への補助を求めていました。
人工呼吸器の外部バッテリー作動時間は平均6時間で、充電にも4時間かかります。避難が難しい人工呼吸器患者は、難病であるかどうかにかかわらず、停電時も安心して対応できるよう、非常用電源設備への支援の拡充を東京都にもとめました。

※都内の医療機関職員から要望を聞く様子(9月19日)