「都営住宅の住民負担軽減を」党都議団が申し入れ


共産党都議団は昨年12月28日、東京都に対し、都営住宅の修繕について住民負担の軽減を図るよう申し入れました。
現在都営住宅では、高齢化により年金生活者が増加しています。しかし、風呂釜や給湯器、畳やふすまなどの修繕は、住人の負担で行うことになっており、貯金を切り崩して改修したり、壊れたまま何年も使わなかったりしています。
お話を伺った矢口都営住宅でも、入居して40年以上、一度もたたみを取り替えていなかったり、浴槽がまたげず何年もシャワーで過ごされたりしていました。
 修繕区分の見直しの際には、居住者の意見を聞くことと同時に、「畳表の張替え、障子紙、ふすま紙の張替え、給水栓、LED照明の取替え」を借主負担からはずした国交省の賃貸住宅標準契約書の内容を考慮するよう求めました。※写真は、矢口都営住宅の住民からの聞き取りと視察の様子(1月29日)。